ガッツリ食べる主食の麻婆春雨
焼きビーフンみたいに主食として食べる麻婆春雨です。
市販の麻婆春雨ですが、このままだとしょっぱいなぁと。
我が家では夕飯に米を食べないので…。
あともっと食べたいですよね。
なのでハルサメを足します。
小分けになっててつかいやすそうなハルサメです。
麻婆春雨セットに入ってたハルサメ50gと
追加の40gのハルサメ2袋です
水は適当で、たぶん75ミリか90ミリくらい入れたかな。
キクラゲも大好きなので足します。
15gだったかな?小袋全部戻しました。
沸騰したら、ソースとキクラゲをどーん
沸騰させ続けて水分を飛ばします。
猫に薬をあげてて、目を離したすきに水分消えてました。
もう少し水分残ってるうちに味見したかった。
これ単品で食べるなら良い感じの味の濃さです。
もしもう少し濃い味が良かったら、鶏出汁顆粒とか、ウェイパー足してください。
ちょっと汁気無くなりすぎましたが、完成です!
主食の麻婆春雨です。
【豊洲市場】寿司大 に行ってきました。
友人と豊洲市場にある寿司大に行ってきました。
https://www.google.com/amp/s/s.tabelog.com/tokyo/A1313/A131307/13227096/top_amp/
朝6:00からやってるらしいです。
のんびり11時くらいについたら、なんと我々がラストの客で、後ろに並んでたお兄さんが断られていました。
もっと早く来た方が良い。
お店の人に名前と連絡先を伝えて、だいたい40分後に戻るように言われたけれど、30分くらいで入れました。
お店にはカウンターとテーブルがあって、テーブルを選んだので少し早かったみたいです。
タイミングの問題かな?
本日の受付が終了している。
店長お任せセット4,900円にプラスで気になるものを頼んでいこうと思います!
1品目はお通し
タコうまーい
お寿司1品目はトロ
とろける〜!!
(友人と二人で行ったので二貫ずつ出てきます。)
シャリのあんばいが良く、口の中で良い感じにほどけます。
ヒラメ
食感が良い〜
サンマ
脂がのってて美味しい!
写真を撮り忘れましたが、美味しいアラ汁が出てきました。
ここで壁にかかってるお品書きをチェック
あん肝いただきます!
ラストあん肝だったらしく、少し量が少ないとのこと。
からの、白子ポン酢
んまーい!!
イクラです。
シャリがほぐれるので、口の中でイクラとシャリがめちゃくちゃバランス良く踊ります。
からの、海苔の香り〜!
煮アワビ
すごい。ビジュアルからすごい。
どうやって食べたら良いのかわからない。
一口で頬張りました。
幸せすぎんか?????
ここで赤身です。
友人はサビ抜きです。
サッパリしてるけど丁寧で美味しい。
ホッキ貝
食感が良い!でも柔らかい!
たまご
癒し枠
マグロ(ネギのないネギトロのあれ)の巻物
タラコの巻物
トビウオ
一気に来ると一気に食べちゃいますね。
ほろほろです
最後に好きな一貫をリクエストできます。
ウニで!!!!
あー、でもエンガワも食べたい!
単品でエンガワもお願いしちゃった。
幸せラストフィナーレです。
7,000円くらい食べました。贅沢しちゃった。
幸せいっぱいで退店し、
同じフロアの喫茶店でソフトクリームをテイクアウト。
大満足でした。
【燻製】ローストビーフみたいな牛肉の燻製
結論から言うと、
肉のワイルドさが増して美味い!です。
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牛肉をいつものようにジップロックに入れて、麺つゆに浸して1週間ほど冷蔵庫で寝かせます。
汁漏れする場合は『エニーロック』の併用がオススメです。
長さが3種類あるので、使いやすい長さを使ってください。
1週間つけたら、汁から取り出し、キッチンペーパーでしっかり水気をふいてから、1日ほど風乾します。
天ぷらで使うみたいな、バット+網の上に肉を置いて、ラップなしで冷蔵庫に入れます。
↑これだと、紙で言うA4サイズくらいですね。我が家の1回分の燻製用の肉にちょうどいいサイズです。
1日風乾したら、燻します。
我が家の燻製器はこれ。
いっぺんに2キロくらい燻せるのと、
コンロを使わないので低温調理みたいになるのが気に入っています。
使うのは『スモークウッド』です。
進誠産業さんのウッドは着火させやすくて好きです。
色んな種類があって、肉向きとか魚向きとかあるのですが、あんまりよくわかりません。
リンゴとかナラがなんとなく好きです。
1本を普通に燃やすと肉の中まで火が通らないので、半分くらいに折った真ん中から火をつけるか、3分の1弱で折って側面から火をつけると良いです。
いざ。
下段が牛肉です。
上段と中段はなぜか肉の厚みが大きく違いますがどっちも豚バラブロックです。
クルクルひっくり返しつつ、
肉から出る汁気を拭き取りつつ、
火が通るまで燻します。
火の通りはトングで叩いて確認します。
ブルンブルンしてたらまだ生。
硬くなったらオッケーです。
完成したのがこちら。
ローストビーフくらいの良い火通りに仕上げられました。
味は…
肉の味のワイルドさがアップ!美味しい!
より肉肉しい感じになりました。
アッサリした肉が好みの場合は苦手な味かもしれません。
今回買った肉は筋が多かったので、ローストビーフみたいに薄く切った方が食べやすかったのですが、
筋の部分も、噛み切れるまでずっと噛んでてもどんどん旨味が出てくるので、個人的には好きです。
ただのローストビーフよりずっと噛んでる幸せがあります。
肉に麺つゆがしっかり染み込んでいるので、脂の甘みも増してて美味しいです。
脂身、あんまり得意じゃないんですけど、燻製と脂身は相性がめちゃくちゃ良いんですよね。
これはオススメです。
燻製ベーコンにはワサビがあう!
油の多いベーコンにはワサビがめちゃくちゃあいます。
知り合いに「西洋ワサビを乗せたらすごく美味しかった」と聞いたので試したかったのですが、西洋ワサビが手元になかったのでワサビで試しました。
ワサビもめちゃくちゃあいます。
オススメです。
【燻製】手作りベーコンは麺つゆが1番美味しい
ベーコンを作る時、ソミュール液というしょっぱい液体に1週間くらい肉を漬け込みます。
味を染み込ませるだけでなく、肉から水分を抜き取り保存に適した状態にする目的があるそうです。
このソミュール液について、塩分濃度がどうとか、ストロングゼロを入れると美味いとか、ビール最高とか、いろいろ調べたものを試しましたが、個人的ナンバーワンは『麺つゆ』です。
我が家で愛用はにんべんのつゆの素。
ジップロックに麺つゆと肉を入れて、冷蔵庫で1週間程度放置します。
これで1kg弱?かな。
3等分にしとくと我が家的に食べやすい大きさになります。
1週間後、しょっぱいソミュール液に浸けた場合は塩抜きが必要ですが、麺つゆなら塩抜きは必要ないので、このまま乾かします。
バットの上に網を敷いて、風通しを良くします。
この状態でラップは無しで冷蔵庫へ。
1日放置して乾かします。
いざ、燻製です。
途中で何度も開けて、裏表を変えたり、上下を入れ替えたりして火の通りを良い感じにします。
火の通りの確認は、トングで叩いてみます。
ぶるんぶるんしてたらまだ生です。
硬くなってきたら火は通ってます。
良い感じになったら完成です。
完成〜。
すぐ食べる分以外は真空パックしておくとめちゃくちゃ長持ちします。
お世話になっています、アイリスオーヤマさん。
うちは横幅20cmのシーラーを使っています。
6mのロールなので好きな大きさで使えるのが良いです。
真空パックしていきます。
一瞬で真空パックできます。
動画は無音ですが、ちょっとうるさいです。
よきかな。
冷蔵庫で保管します。
真空パックなので結露が起きずカビません。
まぁあっという間に食べちゃうのですが。
ベーコンを作る際は麺つゆがオススメ!というお話でした。
パリッとしたウィンナーを作ってみたい!と思ったけど、パリッとしたけどパッサパサで失敗しました。
パリッとした手作りウィンナーが作ってみたい!!
参考にしたのはこちら。
https://www.pakumogu.com/c-fpage?fp=005
腸詰め、乾燥、燻製、ボイル
らしいです。
でもこっちのレシピは
腸詰め、乾燥、ボイル、乾燥、燻製
なんですよね。
どっちでも良いんかな?
https://www.mr-cook.net/meat/sausage.php
とりあえず上の手順でやってみます。
腸詰め、乾燥、燻製、ボイル、です。よし。
60℃の温風で20〜30分ほど乾燥ですが、ちょうど我が家にはフードドライヤーがありました。
安物なので温度設定ができませんがやってみます。
下段が前日に作って冷蔵庫で一晩放置したやつで、上段がさっき詰めたやつです。
昨日のは脂身たっぷりのイベリコ豚と豚ロースなんですけど、イベリコ豚が多過ぎてしろっぽいですね。
上のは、豚もも肉と豚トロのミンチに、豚トロの角切りを混ぜたやつです。
脂身の角切りが入ってた方がウィンナーぽいですね。
30分たちましたが、今日腸詰めした方が微妙だったので、追加で10分。
正解がわかりませんが、皮が突っ張ってて良いのでは?
次は燻製です。
こちらも60℃で30分らしいのですが、温度の調整などできません。
勘でいきます。
参考記事には、この燻製の時も風が必要って言うんですけど、無理では????
ウッド3分の1で30分のはずだったんですけど、しけってたのか2時間ほどかかりました。
温度全然上がりませんね。
なのに油がポタポタ垂れます。
ダメな予感がします。
ただ、皮は良い感じで突っ張ってるんですよね。
どうだろう。
次はボイルです。
70〜75℃で20分。
まずは今日腸詰めした方から。
ちょっと油出ちゃってるけどまぁ。
氷水でひやして油をかためるそうです。
昨日腸詰めした方もボイルします。
あぁぁぁああああ!!!
油めっちゃ漏れてるぅぅううう!!!
しわっしわじゃん!!
画面下がボイル中に油出まくった方です。
悲しみ。
焼いてみる。
ぎゃぁぁぁ!すんごい油!はねる!いたい!
え?!??まだこんなに油残ってたの??
これはもしかして…ワンチャン成功なのでは?!
………パッサパサ😇
豚もも肉と角切り豚トロの方は、パッサパサながらも皮はパリッと音がしました。
次回は、粗挽きロースに背脂の角切りで、
燻製の工程を無くしてチャレンジしてみます。
ヌードルメーカーで冷麺の麺を作って、ダシダで冷麺のスープを作る。美味しい冷麺の作り方。
冷麺を作りました!
美味しくできたのでレシピを載せておきます。
まずはスープ作りです。
スープを冷ましたい場合はスープから作ります。
参考にしたのはこのレシピ。
https://cookpad.com/recipe/5664119
5人分のレシピでしたが、3人分で使い切っちゃいました。
酸っぱいのはあまり好きではないので、作り方を少し変えてみます。
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水 600ml
白出汁 大さじ4
ダシダ 大さじ3
てんさい糖(ビート糖) 大さじ2
米酢 大さじ1
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全部鍋に入れてひと煮立ちさせました。
沸騰したら火を止めて冷ましておきます。
ダシダは便利です。
次は製麺です。
使ったのはフィリップスのヌードルメーカー
製麺で参考にしたのはこのレシピ↓
https://cookpad.com/recipe/3202060
アタッチメントは2mmです。
ただ、我が家では大人3人で粉500gがちょうどいいので
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片栗粉 312.5g
強力粉 187.5g
塩 2.5g
水 180ml
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この分量にしました。
作り方もシンプルにしていきます。
水以外を計ったらボールの中でよく混ぜてからヌードルメーカーに入れます。
8分でセットしてスタートです。
水はちょっとずつ、ダマを剥がしながら均等になるように。
からの、製麺です。
大きめのバットに並べながらキッチンバサミで長さを揃えていきます。
よきかな。
茹で時間は4分です。
お湯がドロドロになりやすく、ふきこぼれやすいので大きめの鍋が良いです。
4分たったら流水でしっかりぬめりを取ります。
丁寧にしっかりぬめりを取った方が美味しいので、ちゃちゃっと終わらせずにしっかりと。
あとは好きな具を乗せて完成です!
煮卵作るの忘れました。
個人的にはキムチ無しが好きかもです。
出汁の味が好きな人は、キムチは無しか、別皿が良いかな。
手作りソーセージキットを買いました
パクモグドットコムで、手作りソーセージキットを買いました。
https://www.pakumogu.com/c-item-detail?ic=M-005
もっと安い絞り出しタイプもあるけど、私は手が小さくて温かいので、初心者でも簡単なガンタイプにしました。
amazonでも単体で売ってるみたいです。
ガンタイプはアウトドアメーカーのソトからも出てるみたいですね。
こっちは安い方の絞り出しタイプ
パクモグドットコムさんのキットには、初心者向けのレシピが入ってるので安心です。
パックの塩漬け羊腸を水につけて塩抜きします。
15分くらいやるそうなので、その間に肉の準備をします。
スパイスと水と氷を入れて、5分くらいこねます。艶のあるひと塊になるまで。
肉は絶対温めちゃダメらしいので、氷の塊と一緒に冷たいけど頑張ってこねます。
こねおわったら冷蔵庫で待機です。
次は腸をセットします。
すでにガイドがセットしてあるのでとても楽にはめられます。
これはストックしておきたい。
腸をセットしたら、ガンを組み立てて、肉を詰めます。
あとはガチャンガチャン腸に肉を詰めていくだけ。簡単!!
全部詰めたら完成!
レシピ通り挽肉400gにしたらけっこう腸が残ったので500gくらい使って良さそうです。
ねじってみた!
すげぇー!ディズニーで見るやつ!!感動!!
続いてボイルです。
70〜75℃で20分。
普通に美味しそう。
試食です。
うーん、ハンバーグ感ある?
もっと粗挽きじゃないと雰囲気が違いますね。
焼いたらもう少しパリッとするかな?
さっきより水分が飛んで良いけど、油ジュワーな感じが足りないのは、肉の問題かな。
次回は粗挽きで、油もしっかり入れてリベンジですね。
と言うことでミンサーを買います!
自動のやつもあったけど、とりあえず安いので!
これだと自動だしそのままソーセージが作れるらしい!
すごい!!
神戸スパイスのブレンドマサラチャイは牛乳100%で作った方が美味しい
神戸スパイスさんでブレンドマサラチャイを買ってみました。
本来はお湯で煮出してから
牛乳を入れて、吹きこぼれる前に火を止める
……のですが、
これよりもっとスパイスの香りが良く
コクのある入れ方があったのでそちらを紹介します。
牛乳100%でコトコト煮出すのです。
泡が立ったら吹きこぼれる前に火を消して
5分〜10分くらい放置します。
少しあたためなおして茶漉しでこして完成〜!
スパイシーな香りで美味しい!!!
【温燻】白出汁のベーコンと、めんつゆのベーコン
上がめんつゆ(つゆの素)で
下が白出汁のベーコンです。
我が家の燻製器は3段です。
1キロの豚バラをそのまま入れると側面について扱いにくいので、
1キロの豚バラを2/3に切って燻します。
2/3と2/3と1/3+1/3で3段に振り分けます。
もっと小さくしてから燻しても良いし、なんならサイコロサイズにしてから燻しても良いと思います。
2/3の豚バラだとリードのMサイズ袋(右)がちょうどいいです。
より少量の液で全体をつけるために遊んでる部分の袋はテープでとめちゃいます。
ネットで調べると、肉に対して何%の塩とか、酒とかあれとかこれとかで作る『ソミュール液』ってのがでてきますが、めんつゆと白出汁は最強です。
一週間くらいつけた肉です。
だいぶ色が違いますね。
塩抜きはしません。
キッチンペーパーで水気をふいたら、バットの上の網に乗せて、ラップせずに冷蔵庫で1日放置します。
翌日、燻します。
今日は桜にします。
この肉の量でだいたい1本使うんですけど、多いのかちょうどいいのかよくわかりません。
台所で別の料理をしてて台所が熱いと肉への火の通りも早いので焦げないように気を付けないといけないし、冬で台所が寒いとずっと半生肉です。
なので、トングで肉を引っくり返しながら、触り心地や見た目で火の通りを確認します。
とは言え、半生だったら、まぁ食べる前に火を通せば良いだけっちゃ良いだけなのでそんなに神経質にならなくても良いのかなぁとも思います。
それでも火を通したい人はウッドを増やせば火力が上がりますが、
単純に火のついたウッドを2本にしたら、豚バラから美味しそうな油がボタボタ垂れてきて大変でした。
しかも焼肉でホルモン焼いた時みたいな火柱があがったので気を付けてください。
正直びっくりしました。濡れ雑巾かぶせて鎮火しました。
なんやかんやで燻し終わってベーコンになりました。
中段がめんつゆ、上下が白出汁だと思うんですけど、見た目ではよくわかりませんね。
火の通りを確認しながら何度も場所を入れ替えたので火の通りはみんな同じくらいです。
良い色です。
切ってみたら一目瞭然でした!
上がめんつゆ、下が白出汁です。
味は、どっちも美味しいですが、めんつゆの方が甘みが強くて好みかな。
神戸スパイスのビリヤニマサラでビリヤニを作ってみました
正解のビリヤニを食べたことがないのと、重ね蒸しにできるほどの量が作れないことと、調べた全てのレシピがバラバラでイメトレができていないことが不安ですが、作ってみます!
バスマティライスのなかでも、ラールキラーが良いと高級インド料理屋のシェフが言っていたので、バスマティライスはこちらを購入しました。
マサラは、自分でブレンドなんかできるわけないので、神戸スパイスさんで買いました。
(左)神戸スパイス ハイデラバディビリヤニマサラ
https://kobe-spice.jp/smartphone/detail.html?id=000000003871&category_code=&page=1
https://kobe-spice.jp/smartphone/detail.html?id=000000003860&category_code=&page=1
左のマサラはAmazonにもありますね。
ずいぶんスパイスの内容が違うみたいです。
左の青いマサラ↓
右のピンクのマサラ↓
ピンクの神戸スパイス ボンベイビリヤニマサラの方が、ドライマンゴーやマスクメロンが入っててまろやかそうです。
今回は、青いマサラは鳥手羽元で、
ピンクのマサラはソフトシェルシュリンプで作って行きます!
ソフトシェルシュリンプは楽天の『越前かに職人甲羅組』さんで買いました。
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青いマサラの裏が日本語だったので、こちらを参考にします。
ピンクの方は英語でした。
とりあえずしっかり焼いた手羽元に青のマサラをからめます。
海老にはピンクのマサラをからめました。
硬茹でした米と、これを交互に鍋に入れて、重ね蒸しにするはずですが、できないのでフライパンで。
米がやわらかくなったら蓋をはずして水分を飛ばしてパラパラに近づけたいです。
パクチーをのせたら完でーす!
青いマサラめっちゃ辛いっっっっ
食べ終わるのに4回休憩しました。
ピンクのマサラは辛いけど美味しいです。
ソフトシェルシュリンプもちゃんと殻まで美味しく食べられました。
個人的にはピンクのビリヤニマサラで作ったビリヤニの方が、マイルドで好きでした。
マイルドと言っても辛いんですけどね。